Julia Lawless
02 NOVEMBER, 2023
特に冬の時期は、暖かいお風呂でリラックスするのが、寒さと日照不足の心地よい解毒剤となります。日本の野生猿も冬の地獄谷公園の天然温泉で、入浴を楽しみます!温浴は古くからの温泉の伝統の一部で、温浴の効用は科学的にも十分に立証されています。温かいお湯に浸かると、自然に血流が促進され、全身の新陳代謝が活発になります。体細胞に酸素が行きわたり活力が促進されます。血流が良くなると、消化器系や心臓などの重要な臓器にも栄養が行き渡ります。 しかし、しばらく熱いお風呂に浸かっていると、血管が拡張され、身体運動のように血圧が上昇するのではなく低下します。
一般的な石鹸や入浴剤、例えば泡風呂に使われる洗剤は、皮膚の保護層の役割を果たす天然の潤滑油を真皮から奪います。なので、肌刺激の強い洗浄剤を使うより、肌に栄養を与える石鹸や洗浄剤を使う方が良いのです!
アロマバスは、うつ病、不安神経症、不眠症、神経疲労など、ストレスで悪化するあらゆる症状の改善に効果的な治療法です。様々な健康状態を緩和するだけでなく、ストレスによる病気の発症を防ぐという重要な役割もあります。インドでは静寂のオイルとして知られるベチバーオイルを加えた温かいアロマバスに浸かるだけでも、ストレス過多の一日の終わりにリラックスしてくつろぎ、安らかな眠りを誘います。鎮静効果の高いオイルには、カモミール、ラベンダー、ベルガモット、ネロリなどがあります。お好みのエッセンシャルオイルを最多で10滴お風呂のお湯に加えます。
エッセンシャルオイルを加えたお風呂でリラックスすると、芳香蒸気を吸い込むことにり、蒸気吸入をしているようなものです。吸入する事でオイルのパワーが肺から血流に入るので、体内に取り入る最も早い方法のひとつです。セラピー効果のあるストレス解消法を組み合わせることで、癒し効果は非常に高くなり、即効性が期待できます。
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